公開日
今回は,株式会社後継者の学校 大川原 基剛氏に
継者が持たなければならない、「本物の覚悟」についてお話頂きます。
子供のころから、経営者である親の背中を見て育ち、漠然と将来は跡を継ごうと考えていた
主人公は、「いざ、経営者になる」となにもできないことに気づきました。
会社を継ぐ準備を学生時代からしてきたつもりでしたが、本当の意味で経営者となる覚悟がなかったことに気づいたのです。
もっと早く気づいていれば、大きな損失などなかったかもしれません。
経営者となる「決意・覚悟」とは、具体的にはどのようなものなのか説明頂きます。